「天に聞く耳」『新月の光』下巻
問 天に聞く耳とはどんな耳ですか。答 天に聞く耳とは天の声を聞く人のことで、天を閉ぐ耳とは天の声を聞かぬ人の事である。身魂が磨けると天の声が聞こえるのである。耳ではなく頭(白毫)から聞こえるのである。二代(出口すみ子様)はいつも聞いているのである。アオウエイと鳴り渡っているので、ウとオの声が一番ハッキリ聞こえるのである。それで『霊界物語』に「耳で見て、眼で聞き、鼻で物食うて、口で臭がねば神は判らぬ」とあるのである。(昭和十九年十二月二十三日)(参照)『霊界物語』第四十八巻第一章「聖言」。第一巻第二十四章「神政開基と神息統合」